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東京空襲

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東京空襲

東京への空襲は1944年11月以降本格化し、45年3月10日の大空襲から都市を焼き尽くす無差別じゅうたん爆撃となる。10日は325機のB29が来襲。初めに大型焼夷(しょうい)弾を下町4カ所に集中投下して火災を発生させ、それを目印に後続機が32万5千発の焼夷弾を落とした。死者10万人以上、負傷者約4万人とみられる。原告側は、日本軍が38年から中国・重慶で行った無差別爆撃が先例になったためと主張している。

(2009-12-11 朝日新聞 朝刊 東京西部 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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