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東京都八王子市 はちおうじ〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕八王子〈市〉(はちおうじ〈し〉)


東京都西部の市。
八王子盆地に位置する業務核都市江戸時代は甲州(こうしゅう)街道の宿場町、生糸の集散地として知られ、八王子千人同心が集住した。明治期以降、製糸・絹織物の機業都市として発展。繊維産業停滞のなかで、1950年代半ば以降は首都圏整備法により、機械・金属・電機などの工場が進出、内陸工業都市へと変化。オリンパスエンジニアリングやコニカミノルタのグループ会社などの工場・研究所がある。近年、急速な宅地化とともに、百貨店など大型店が進出。中央大学など東京都区部からの大学移転が相次ぎ、多くの大学がある。高尾山を中心とした明治の森国定公園が市域西部に広がる。多摩御陵・武蔵野陵(むさしののみささぎ)があり、都立滝山自然公園サクラツツジの名所。甲州街道イチョウ並木がある。

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