東京都千代田区霞が関(読み)かすみがせき

日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕霞が関(かすみがせき)


東京都千代田区にある地名。
国の行政・司法機関が集中、官庁街の代名詞ともなる。皇居桜田門の南から虎ノ門にかけて広がる地区。江戸時代は黒田藩上屋敷などのあった大名屋敷地。関東大震災後、外務省大蔵省(現・財務省)、通産省(現・経済産業省)など日本政府の省庁が集積、中央官庁街に。東京高等裁判所、最高検察庁、警視庁本部、日本最初の超高層ビル霞が関ビル、法務省旧本館(国指定重要文化財)などがある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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