コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東京都文京区 ぶんきょう〈く〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕文京〈区〉(ぶんきょう〈く〉)


東京都区部中部、23特別区の一つ。
神田川を挟み、千代田区の北に接する地区。弥生時代の土器が出土したことで知られる。江戸時代は大名屋敷が点在し、明治期以降はその跡地に住宅街や東京大学、お茶の水女子大学などの文教施設が設置された。ほかに日本女子大学筑波大学など、多数の大学施設を擁する。小石川地区・本郷地区には出版社が並び、印刷・製本業が盛ん。病院も多く、薬品・医療用精密機器工場がある。湯島聖堂(国指定史跡)、湯島天神護国寺(真言宗)(本堂などは国の重要文化財に指定)など寺社・旧跡に富む。小石川後楽園六義(りくぎ)園は名園として名高い。小石川植物園、東京ドームシティ(旧・後楽園ゆうえんち)がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

東京都文京区の関連情報