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東京都新宿区 しんじゅく〈く〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕新宿〈区〉(しんじゅく〈く〉)


東京都区部中部、23特別区の一つ。
東京都庁があり、東京最大の副都心を形成。江戸時代は内藤新宿とよばれ、甲州(こうしゅう)街道から青梅(おうめ)街道を分岐する宿場町として発展。明治期以降、鉄道網が整備され、市街化・宅地化した。1960年代から新宿副都心の建設が始まり、超高層ビルが林立。1991年(平成3)都庁も移転、業務地区としての性格も強める。乗降客数日本一の新宿駅はJR線に加え私鉄3線と地下鉄線が集中する大ターミナル。駅周辺は池袋・渋谷と並ぶ大繁華街を形成。歌舞伎町は歓楽街として有名。新大久保駅周辺は、コリアタウンと呼ばれ、韓国・朝鮮系住民が多く住む。北東部に住宅地が広がる。早稲田大学・東京女子医科大学などの大学や、新宿御苑(ぎょえん)・明治神宮外苑などの公園緑地帯があり、明治神宮外苑には国立競技場・神宮球場などがある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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