東北・北海道での空襲被害

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東北・北海道での空襲被害

米軍は1942年4月以降、日本の全都道府県を空襲。44年11月以降にB29の大編成による爆撃が本格化し、艦砲射撃を含む民間人の死者は40万~60万人とされる。 東京大空襲・戦災資料センターのまとめによると、東北・北海道では、仙台市が1052人、岩手県釜石市が771人、青森市747人、北海道室蘭市442人が犠牲になった。郡山市発行の「郡山の歴史」によれば、郡山市では約500人が犠牲となり、県内全体の7割を占めるという。

(2015-12-01 朝日新聞 朝刊 福島中会・1地方)

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