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東南アジアと反共

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東南アジアと反共

1960年代以降、共産党勢力の伸長を警戒する東南アジアの多くの国では、米国の後ろ盾もあり、中国との交流や華人の権利を制限する政策が進められた。その典型が、中国語の使用や教育の禁止だった。だが冷戦が終わり、97年の通貨危機を経て、「世界の工場」中国との経済関係が強まる今は一転、中国ブームの様相だ。

(2009-10-24 朝日新聞 朝刊 アジア)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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