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東南アジア映画 とうなんアジアえいが

世界大百科事典 第2版の解説

とうなんアジアえいが【東南アジア映画】

〈東南アジア映画〉という総括的な概念と呼称が正式に生まれたのは,1954年に東京で第1回東南アジア映画祭が開催されたときからである。その主催団体は東南アジア映画製作者連盟で,日本,台湾,香港,インドネシアフィリピン,マレーシア・シンガポール(71年からシンガポールが分離独立して2ヵ国になる),タイ,韓国,南ベトナムの映画団体で構成され,アジア地域における映画産業の振興を目的とする上記の映画祭を,加盟国の持回りで開催することになった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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