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東南海・南海地震 とうなんかいなんかいじしん

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知恵蔵2015の解説

東南海・南海地震

紀伊半島や四国の沖合で発生する海溝型の大地震。駿河湾から九州にかけての太平洋沿岸では、海側のフィリピン海プレートが陸側のユーラシアプレートの下にもぐり込んでおり、両プレートの境界面を断層面とする大地震が90〜150年おきに発生している。1944年には昭和の東南海地震、46年に昭和の南海地震が発生し、それから50年以上が経過したため、早ければ今世紀前半にも発生する可能性が懸念されている。地震規模はマグニチュード8クラス

(阿部勝征 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

とうなんかいなんかい‐じしん〔‐ヂシン〕【東南海・南海地震】

遠州灘西部から熊野灘紀伊半島の南側の海域を経て土佐湾までの地域、及びその周辺地域の地殻の境界を震源とする大規模な地震。→東南海地震南海地震

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