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東常緑

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美術人名辞典の解説

東常緑

室町後期の武将・歌人・美濃篠脇城主。美濃生。姓は平、号は昼錦居士、東野州と称する。法号素伝。下野守東益之の五男、兄氏数の猶子。足利幕府に仕え、左近将監・下野守に任ぜられる。尭孝・徹書記に和歌を学び、のち尭孝に正式に入門。飯尾宗祇に『古今集』を講じ近衛政家三条公敦足利義尚らに歌道を授け、二条派歌学の正統を伝えた。著書に『東野州消息』『常縁集』等。明和3年(1494)歿、94才。

出典|(株)思文閣
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