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東彼杵[町](読み)ひがしそのぎ

百科事典マイペディアの解説

東彼杵[町]【ひがしそのぎ】

長崎県東彼杵郡,大村湾に面する町。藩政時代には大村湾を南下する航路があり,長崎への交通要地であった。茶の栽培が盛んで製茶工場が多い。果樹栽培も行う。大村線長崎自動車道が通じる。74.29km2。8903人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしそのぎ【東彼杵[町]】

長崎県東部,東彼杵郡の町。人口1万0349(1995)。西は大村湾に面し,東は多良(たら)岳に連なる山地が広がる。中心の彼杵宿郷は古くからの水陸交通の要地で,江戸時代には陸路は嬉野(うれしの)を経て上方へ,海路は大村湾を南下して長崎へ向かう宿場町として栄えた。現在はJR大村線,国道34号線(長崎街道)が通り,佐世保へ向かう国道205号線を分岐する。東部を九州横断自動車道が通り,東彼杵インターチェンジがある。

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