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東日本大震災による被害と復興の現状

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東日本大震災による被害と復興の現状

2011年3月の東日本大震災による死者は1万5883人、行方不明者は2667人(今月10日、警察庁発表)。岩手県内では6月末現在で死者4672人、行方不明者1146人で、ほかに関連死が403人に上る。高台への集団移転や住宅再建は遅れ、被災地では29万8千人が仮設住宅などの「仮の住まい」で暮らす。岩手県内では2万4928棟の建物が全半壊。5月末時点でなお3万7224人が仮設住宅に暮らす。安倍政権は今年1月、民主党政権が決めた「11年度から5年間で19兆円」の復興予算枠を25兆円に拡大。うち10・5兆円は「復興増税」でまかなう。だが、11~12年度の復興予算約17兆円のうち少なくとも約2兆円が被災地以外に流用された。全国の林道整備やご当地アイドルの活動費にあてるといった使い道も批判を浴びた。

(2013-07-15 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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