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東海豪雨訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

東海豪雨訴訟

00年9月、記録的な豪雨となり、愛知県を中心に約7万5千戸が浸水し、10人が死亡、被害総額は7714億円にのぼった。新川流域では約1万8100戸が浸水。03年9月、流域住民38人(後に1人取り下げ)が国と県を相手取って損害賠償請求訴訟を起こした。一方、名古屋市天白区野並地区の住民672人と54法人が01年6月、同市に損害賠償を求めて提訴。一審・名古屋地裁は06年1月、「500年から千年に一度の確率で起こる未曽有の豪雨で、事前対策は不可能だった」と請求を棄却。最高裁で住民側敗訴が確定した。

(2008-03-13 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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