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東粟倉[村] ひがしあわくら

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしあわくら【東粟倉[村]】

岡山県北東端,英田(あいだ)郡の村。人口1448(1995)。県下最高峰後山(うしろやま)(1345m)西麓に位置し,東は兵庫県に接する。吉野川の支流後山川に沿って狭長な谷底平野があるほかは山地がほとんどである。農林業が主産業で,木材,クリ,ミツマタコンニャクなどを産するが,規模はきわめて零細である。役行者(えんのぎようじや)の開山といわれる後山には,今なお女人禁制の修験道場があり,道仙寺には全国から修行者が集まる。

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