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東通[村] ひがしどおり

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしどおり【東通[村]】

青森県北東部,下北郡の村。人口8045(1995)。下北半島北東部に位置し,北は津軽海峡,東は太平洋に面し,北端に尻屋崎がある。下北丘陵北部を占め,村域の8割は山林である。村内各集落への交通の便が悪いため,1889年に東通村が成立して以来,村役場は隣接するむつ市田名部(たなぶ)に置かれていたが,1988年村内に役場が完成し,移転した。偏東風の〈やませ〉が吹くため農業は不振で,畜産とイカ,コンブ漁などの漁業に依存する。

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百科事典マイペディアの解説

東通[村]【ひがしどおり】

青森県の下北半島北東部を占める,下北郡の村。東を太平洋,北を津軽海峡に面し,四季を通じて海風の影響を強く受ける気候である。津軽海峡に面して日鉄鉱業尻屋鉱業所があり石灰石を産するほか,白糠には東北電力東京電力が共同で建設した東通原発も立地し,岩屋には風力発電施設もあって,エネルギー関連産業が盛ん。

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