東陽〈村〉(読み)とうよう〈むら〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔旧地名〕東陽〈村〉(とうよう〈むら〉)


熊本県中部、氷川(ひかわ)とその支流河俣川(かわまたがわ)流域に存在した村。八代郡。
江戸・明治期にかけて種山(たねやま)石工の技術者を多数輩出。村内にも笠松橋などの石橋が残る。2005年(平成17)8月、合併のため廃止。⇒八代市

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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