杵屋喜三郎(9代)(読み)きねや きさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杵屋喜三郎(9代) きねや-きさぶろう

?-1842 江戸時代後期の長唄三味線方。
杵屋宗家8代喜三郎の子。寛政4年義兄の万吉から三郎助(3代)の名をゆずられ,9年義兄が別家9代六左衛門を名のったとき,喜三郎として杵屋宗家9代を相続した。天保(てんぽう)13年4月4日死去。幼名は胴吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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