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杵屋正次郎(杵屋正治郎) きねやしょうじろう

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世界大百科事典 第2版の解説

きねやしょうじろう【杵屋正次郎(杵屋正治郎)】

長唄三味線方。現在まで6世を数えるが,3世が著名。(1)初世(?‐1803(享和3)) もと浅草奥山の独楽回し松井源水三味線を弾いていたのを見いだされたという。2世杵屋六三郎の門弟。《鬼次拍子舞(おにじひようしまい)》《木賊刈(とくさかり)》などを作曲。(2)2世(?‐1820(文政3)) 初世の実子とも門弟ともいわれる。前名彦次郎。1805年(文化2)正次郎を襲名。《舌出三番叟(しただしさんばそう)》《犬神(いぬがみ)》《汐汲(しおくみ)》などを作曲した。

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