松井源水・松井玄水(読み)まついげんすい

大辞林 第三版の解説

まついげんすい【松井源水・松井玄水】

〔名は「玄水」とも〕 曲独楽きよくごま師。代々浅草奥山に住み、歯磨き粉・歯薬を売る人寄せに曲独楽・居合などを見せた。昭和までに一七代を数える。もとは富山の反魂丹はんごんたん売りで、延宝・天和(1673~1684)頃、四代目が江戸に出て、一三代目からは寄席芸人となった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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