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松囃子・松拍子 まつばやし

大辞林 第三版の解説

まつばやし【松囃子・松拍子】

中世、正月に行われた囃子物。町村で組を作って趣向をこらし、権門勢家を訪れて祝言を述べたもの。のち、猿楽の太夫が将軍家などで勤めた。現在、民俗芸能として熊本県菊池市・福岡市などに残る。飾り囃子。
江戸時代、正月に行われた謡初め。将軍家や公家では3日に各座の能楽太夫を招いて行い、一般では3日から15日の間に行なった。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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