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松尾[村] まつお

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世界大百科事典 第2版の解説

まつお【松尾[村]】

岩手県北西部,岩手郡の村。人口6925(1995)。北西に八幡平,南に岩手山がそびえ,これらの山群を源流とする赤川と松川が東流する。八幡平火山群中の茶臼岳南東麓には日本最大の硫黄鉱山の松尾鉱山があり,精製硫黄や硫化鉄鉱鉱山集落の屋敷台から搬出していたが,1969年閉山した。鉱山が稼働していた時期にはその排水が松川に流入し,本流の北上川の河床をも褐色に染めていた。広大な鉱山跡地は学校や住宅地となっている。

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