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松平康英(2) まつだいら やすひで

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平康英(2) まつだいら-やすひで

1830-1904 幕末-明治時代の大名。
文政13年5月26日生まれ。松井康済の長男。松平康泰(やすひろ)の養子。外国奉行神奈川奉行となり,文久元年開港延期の交渉副使としてヨーロッパにわたる。元治(げんじ)元年陸奥(むつ)棚倉藩(福島県)藩主松平(松井)家4代となる。寺社奉行をへて,慶応元年老中にすすむ。2年転封(てんぽう)となり,武蔵(むさし)川越藩(埼玉県)藩主。8万400石。4年松井姓に復した。明治37年7月5日死去。75歳。初名は康直(やすなお)。周防守(すおうのかみ)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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