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松本智津夫被告の公判の経緯

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

松本智津夫被告の公判の経緯

オウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)は地下鉄サリン事件など17事件(うち4事件は後に公訴取り消し)で27人を死なせるなどしたとして、殺人罪などに問われた。初公判は96年4月に開かれ、256回の公判を経て結審。04年2月に東京地裁は死刑判決を言い渡した。弁護側は即日控訴。ところが、弁護団は昨年8月末までの期限内に控訴趣意書を出さず、東京高裁刑事10部は今年3月、裁判手続きを打ち切る決定(控訴棄却決定)をした。弁護側が異議を申し立てたが、同高裁刑事11部は5月、異議を退け、「打ち切り」の結論を支持する決定を出した。弁護側はこの決定を不服として、6月、最高裁特別抗告。第三小法廷で審理が続けられている。

(2006-09-08 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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