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松江市のDV被害者支援と仮名の国民健康保険証

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

松江市のDV被害者支援と仮名の国民健康保険証

06年10月に作成した松江市の「DV被害者支援対応マニュアル」は、被害者が加害者の被扶養者などの場合、医療費の通知などで加害者に住所を知られないよう(1)裁判所保護命令の通知の写し(2)県女性相談センター一時保護の証明(3)同センターが発行する相談の証明(4)母子生活支援施設の施設長の在所証明――のいずれかがあれば、住民票がなくても国民健康保険証を居住地で交付できると定め、さらに仮名での申請も認めた。一方、厚生労働省国民健康保険課の担当者は「保険証は本人確認にも使われるので、本名が望ましい。DV被害者に仮名で出しているケースは初めて聞いた。松江市に事実関係を確認したい」と話した。国民健康保険法は保険証に仮名を記載することを想定していないという。

(2009-02-16 朝日新聞 朝刊 島根 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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