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板取[村] いたどり

世界大百科事典 第2版の解説

いたどり【板取[村]】

岐阜県中央部,武儀郡の村。人口2003(1995)。長良川支流の板取川最上流域の山村。福井県に接し,北部の平家岳(1442m)を主峰とする山脈が日本海と太平洋の分水界をなす。板取川が村の中央を深い浸食谷を刻んで南流し,集落と耕地は河川両岸のわずかな低地に点在する。村域の大部分が山林,原野で占められ,林業を主産業とする。人口減少が著しく過疎化が進むが,板取川の最上流は紫八丁(板取峡)の秘境で,自然休養村の指定を受け,観光開発が進められた。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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