林家 珍平(読み)ハヤシヤ チンペイ

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

林家 珍平
ハヤシヤ チンペイ


職業
俳優

本名
佐々木 康夫

生年月日
昭和15年 7月16日

出生地
東京市 浅草区千束町(東京都 台東区)

出身地
東京都

学歴
立教高中退

経歴
立教中学在学中に林家三平に入門、前座となる。昭和33年松竹大船撮影所に入り俳優に転向、「坊ちゃん」に学生役で出演。以後木下恵介監督「この天の虹」をはじめ、「大学の合唱」「白い波濤」「大笑い清水港・三ン下二挺拳銃」「下町の太陽」「見上げてごらん夜の星を」ほか多数の映画に助演する傍ら、新宿コマ劇場の「雲の上団五郎一座」などの舞台にも出演。42年フジ「銭形平次」の岡っ引きの八五郎役を佐々十郎からバトン・タッチされ、以来59年まで17年間平次役の大川橋蔵と共に900本近く続いた同番組に出演、また「銭形平次」の舞台にも出演した。

没年月日
平成12年 11月4日 (2000年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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