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枡改め ますあらため

大辞林 第三版の解説

ますあらため【枡改め】

江戸時代、不正枡の使用を取り締まるために行われた枡座による検査。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の枡改めの言及

【升∥枡】より

… その後寛文年間(1661‐73)に幕府は方を4寸9分につめ,深さを2寸7分,体積を6万4827立方分とした。ついで江戸幕府は全国の枡を統一するため江戸と京都にそれぞれ枡座を置き,枡の製作,販売および〈枡改め〉,つまり取締りを行わせた。しかし公定の枡が出そろって枡改めが行われるようになったのは江戸末期で,しかも紀州藩など大藩には独自の枡を作るところもあり,地域的に多少の不統一もあった。…

※「枡改め」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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