大辞林 第三版の解説
つまで【柧手】
① 材木の切れ端。
② かどのある荒削りの材木。角材。 「真木の-を百もも足らず筏に作り/万葉集 50」
大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...
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