柳・楊柳(読み)やなぎ

大辞林 第三版の解説

やなぎ【柳・楊柳】

ヤナギ科ヤナギ属の低木、または高木の総称。シダレヤナギ・カワヤナギ・フリソデヤナギなど。 [季] 春。
シダレヤナギの通称。
かさねの色目の名。表は白、裏は青の張り裏。
織り色の名。経たて萌葱もえぎ色、緯よこ白のもの。
柳色。
中世、京都にあった造り酒屋。また、そこで造った酒。美酒で知られた。柳の酒。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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