コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

柿の蔕・柿の蒂 かきのへた

大辞林 第三版の解説

かきのへた【柿の蔕・柿の蒂】

高麗茶碗の一。全体の形、色合いあるいは高台の具合が柿の蔕に似ることからの名という。古来しばしば魚屋ととやと混同された。胎土は鉄分が多く砂が混じり、青みがかった釉うわぐすりが薄くかかる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

柿の蔕・柿の蒂の関連キーワード高麗茶碗胎土

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android