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栄螺・拳螺 さざえ

大辞林 第三版の解説

さざえ【栄螺・拳螺】

海産の巻貝。貝殻は卵円錐形で、殻高10センチメートル 以上になる。浅海の岩礁にすみ、殻表に長く太いとげがあるが、内海の波の静かな所の個体にはとげのないものがある。刺身・壺焼きなどにして美味。貝殻は貝細工・ボタンの材料。北海道南部から九州、朝鮮半島南部に分布。さざい。 [季] 春。 《 角欠けていよ〱老いし-かな /原石鼎 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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