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株式の減損処理

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

株式の減損処理

企業が売買目的以外で持っている株式の時価が下落すると、決算書に計上している簿価との差額「含み損」が発生する。その企業の回復が見込めなければ、会計ルール上、含み損を当期損失として処理しなければいけない。市場価格がない非上場子会社の株式は、業績悪化などで実質価格取得原価より50%程度以上下がり、会計士に回復が見込めないと判定された場合に処理が必要。非上場株式の実質価格は通常、1株当たりの純資産額をあてる。

(2007-02-23 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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