核の闇市場

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

核の闇市場

パキスタンの核開発者カーン博士が秘密裏に築いた、核物質技術を取引するネットワーク。04年に博士が存在を明らかにした。核兵器開発の決め手となるウラン濃縮に使う遠心分離器の部品や技術など、極秘扱いの機材や機密が、イランリビアなどに流出していた。北朝鮮の関与も指摘される。

(2008-06-17 朝日新聞 朝刊 1外報)

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