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桂川甫周(1) かつらがわ ほしゅう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桂川甫周(1) かつらがわ-ほしゅう

1754-1809 江戸時代中期-後期の医師,蘭学者。
宝暦4年生まれ。桂川甫筑(国訓(くにのり))の長男。桂川家4代。杉田玄白らにまなび,「解体新書」翻訳事業に最年少者として参加。安永6年幕府の奥医師となる。寛政6年徳川家斉(いえなり)の命で,ロシアから帰国した漂流民大黒屋光太夫らの陳述をまとめて「北槎(ほくさ)聞略」をあらわした。法眼。文化6年6月21日死去。56歳。江戸出身。名は国瑞(くにあきら)。字(あざな)は公鑑。通称ははじめ甫謙。号は月池など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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