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桂庵・慶庵 けいあん

大辞林 第三版の解説

けいあん【桂庵・慶庵】

〔寛文(1661~1673)の頃の江戸の医者大和桂庵が、奉公や縁談の世話をしたことによるという〕
縁談や奉公の仲介を業とする人。口入れ屋。けいわん。 「仕方がなしに-へ口を探しに行き/復活 魯庵
お世辞。追従ついしよう。また、世辞・追従をいう人。 「 -とりどり御機嫌伺ふ折節/浄瑠璃・傾城酒吞童子」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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