梃子・梃(読み)てこ

大辞林 第三版の解説

てこ【梃子・梃】

棒の一点を支点とし、そこを中心として棒を回転できるようにしたもの。作用点や力点の位置をかえて重い物体を小さな力で動かしたり、小さな動きを大きな動きに変えたりするのに用いる。槓杆こうかん。レバー。
目的を達するためのきっかけとなる手段や行動など。 「新製品を-に業績回復を図る」
[句項目] 梃子でも動かない

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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