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梅若六郎(3) うめわか ろくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

梅若六郎(3) うめわか-ろくろう

1907-1979 大正-昭和時代の能楽師シテ方。
明治40年8月3日生まれ。2代梅若実の長男。昭和23年梅若六郎を襲名。梅若家55代。29年明治以来の免状発行をめぐる観世流宗家からの破門,独立,除名問題を解決し観世流に復帰する。演じた能は2000番をこえ,現行曲のすべてを上演した。35年能楽界初の学校組織の梅若能楽学院を創設。42年芸術院会員。昭和54年2月18日死去。71歳。東京出身。本名は亀之(たかし),のち景英(かげふさ),六之丞。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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