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梔子・山梔子 くちなし

大辞林 第三版の解説

くちなし【梔子・山梔子】

アカネ科の常緑低木。暖地に自生し、また観賞用に栽植する。葉は対生し、長楕円形。夏、枝先に香りのよい六弁の純白色の花を開く。八重咲き・大輪咲きなどもある。果実は倒卵形で黄赤色に熟す。果実は古くから黄色染料として用い、また山梔子さんししといい消炎・解熱薬とする。和名は、果実が熟しても裂開しないところからの称。ガーデニア。 [季] 秋。 〔「山梔子の花」は [季]夏〕
「梔子色」の略。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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