梶井宮応胤法親王

美術人名辞典の解説

梶井宮応胤法親王

室町後期の親王。梶井門跡伏見宮貞敦親王の第5子、後奈良天皇猶子梶井宮彦胤法親王嗣子初名は貞斉、のち還俗して尊悟。法名は後龍禅院、号は瑞庵・宗悟・藤之・昭庵・蜻庵。二品に叙され第百六十五代天台座主となる。のち還俗。和歌・詩・書を能くし、八条宮智仁親王に教授した。慶長3年(1598)歿、68才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ミュージックの日

3月19日。1991年、日本音楽家ユニオンが制定。音楽家・ミュージシャンの現状の理解を求め、改善に向けてのPRイベントを行う。日付は「319(ミュージック)」の語呂合わせから。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android