棒組み・棒組(読み)ぼうぐみ

大辞林 第三版の解説

ぼうぐみ【棒組み・棒組】

組版で、字詰め・行間は指定通りに組むが、一ページの仕上がりの形にまとめない版。棒組みにしたものを何段かまとめてページ単位に仕上げる。
駕籠かごかきの相棒。また、駕籠かき。 「ままよ、-まけてやらあず/滑稽本・膝栗毛 4
仲間。 「おはねさんか-お揃ひだね/滑稽本・浮世風呂 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android