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森川扶疏

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美術人名辞典の解説

森川扶疏

彫刻家。幼名友吉、号は杜園。奈良生。絵画を内藤其淵に学び、16才で既に有名になる。18才で岡野保伯に刀法を学び奈良人形を造る。彼の作品には名品が多く、明治天皇に献上した舞楽納蘇利置物・法隆寺九面観音模像等の傑作がある。また和歌を伴林光平に学び、狂言・点茶等も能くした。明治27年(1894)歿、75才。

出典|(株)思文閣
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