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森林整備公社

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

森林整備公社

1958年にできた分収林特別措置法に基づき、各自治体が60年代半ばから70年代にかけて林業公社や造林公社などの名称で設置。土地所有者に代わり借入金で造林し、数十年後に育った木材を伐採して得られる収入を公社と所有者らが分ける仕組み。しかし、建築材の変化や輸入材の進出などで国内材は価格が急落。間伐材による収入も思うように得られず、人件費などの高騰も加わり、公社の債務は肥大化した。

(2007-12-23 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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