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椀飯・埦飯・垸飯 おうばん

大辞林 第三版の解説

おうばん【椀飯・埦飯・垸飯】

〔「わんはん」の転〕
わんに盛った飯。 「屯食五十具、碁手の銭、-などは、世の常のやうにて/源氏 宿木
人をもてなすための食膳。また、饗応。平安時代には年始や五節に公卿たちが宮中に集まるときに、何人かに課して饗応させた。鎌倉時代以降は大名が将軍に祝膳を奉ったり、家臣が主君を饗応したりして主従の結びつきを強めた。 「三日が程は、-といふ事/増鏡 さしぐし

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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