植村泰忠(1)(読み)うえむら やすただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

植村泰忠(1) うえむら-やすただ

1540-1611 戦国-江戸時代前期の武将。
天文(てんぶん)9年生まれ。もと三河(愛知県)鳳来寺安養院と号した僧。三方原の戦いより徳川家康にしたがう。小田原攻めでは本多忠勝らとともに武蔵(むさし)岩槻城(埼玉県)を攻めおとし,その功で上総(かずさ)(千葉県)勝浦に3000石をあたえられた。のち2000石加増。慶長16年1月19日死去。72歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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