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検察改革の経緯

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

検察改革の経緯

2010年9月に大阪地検特捜部検事による証拠改ざんが発覚。法相の諮問機関検察の在り方検討会議」の提言を受け、11年4月に江田五月法相(当時)が特捜部の取り調べの可視化を「全過程」で試行するなどの改革を早期に実施し、1年後をめどに公表するよう笠間治雄検事総長に指示した。最高検はほかに、特捜部の独自捜査部門を縮小して国税局や警察などと連携を強める▽監察指導部を設け、違法不適正な行為の情報を集める▽心構えを記した「検察基本規程」を策定する――などの改革も進めた。

(2012-04-06 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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