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検見・毛見 けみ

大辞林 第三版の解説

けみ【検見・毛見】

検査。検分。 「大嘗会の-やとしさわぎ/蜻蛉
室町時代以後、米の収穫前に幕府・領主が役人を派遣して収穫量を検査させ、その年の年貢額を定めたこと。けんみ。けみどり。 ↔ 定免じようめん [季] 秋。
「検見衆けみしゆう」の略。 〔「けんみ」の撥音無表記形か。「検」の字音からともいう〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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