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楠南谿

美術人名辞典の解説

楠南谿

儒医。本姓宮川、通称東市、字は恵風、名は春暉、別号に梅華仙史・梅仙・黄華堂。伊勢久居生。香川太冲・賀川子玄畑柳安に私叔。朝廷御医に仕え先物実試の要を説く。諸国を遍歴し山川霊勝を探り、よく痼疾者を治療した。著書に『東西遊記』『傷寒外伝』等がある。文化2年(1805)歿、53才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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