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極楽寺ヒビキ遺跡 ごくらくじひびきいせき

知恵蔵の解説

極楽寺ヒビキ遺跡

奈良県御所市で2005年2月に見つかった5世紀前半(古墳時代中期)の最大の大型建物跡。石垣のある堀で囲まれ、約225平方メートルもあって2階建てと想定されている。奈良盆地南部を見晴らす高台にあり、そばには物見台、広場なども備えていた。焼けた跡もあり、古代豪族・葛城(かつらぎ)氏に関連する遺跡らしい。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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