榊原文翠(読み)さかきばら ぶんすい

美術人名辞典の解説

榊原文翠

日本画家。江戸生。幕臣榊原長基の子。幼名は芳太郎、名は長敏、別号に佳友・鶴松翁・気揚山人。初め谷文晁の門に入り、のち大和絵を描く。有職・歴史的人物画を能くする。京都に住した。明治42年(1909)歿、86才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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