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欠く・闕く かく

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大辞林 第三版の解説

かく【欠く・闕く】

( 動五[四] )
(完全なものの)一部分をこわす。また、そうして不完全なものにする。 「皿のふちを-・く」 「顔なども-・きて血打ちて出来たり/今昔 26
そろっているものの一部分を備えていない。 「首巻を-・く写本」
割ったりして、大きなものの端を取り去る。 「氷を-・いて口に入れる」
必要なものを備えていない。足りない状態である。 「穏当を-・く発言」 「決め手を-・く」 「義理を-・く」 「塩は生命の維持に-・くことができない」 「必要-・くべからざる条件」
むだにする。 「遊びにひまを-・く」 〔「かける(欠)」に対する他動詞〕
[可能] かける
( 動下二 )
かける
[句項目]

出典|三省堂
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